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遮熱ブラインドの説明

遮熱バーチカルブラインド

 
 省エネ機能が飛躍的にUP!
 
  省エネ性を高めるために、特に大開口窓では遮蔽性が重要となります。
  そこで遮蔽性の高い、省エネ機能を飛躍的に高めた生地をご用意しました。
   特殊加工により、夏場・冬場におけるエアコンの電気使用量を抑え、節電に役立ちます。
サンフレクト遮熱
サンフレクト遮熱
NBグラス遮熱
NBグラス遮熱
 
 
 

遮熱スラットブラインド

  
酸化チタンコート遮熱スラット
太陽光や室内の照明が当たると、汚れを分解する作用のある「酸化チタン」を遮熱スラットにコート。ホコリやカビ、たばこのヤニなどの付着を防ぐことにより光の反射率をキープし、高い省エネ効果を持続します。
フッ素コート遮熱スラット
汚れは遮熱スラットの大敵です。フッ素コート遮熱スラットは、油汚れや水アカなどの汚れが付きにくく、落としやすいので、キッチンや浴室などにも最適です。
 スラットの汚れを防ぐことにより光の反射率をキープし、高い省エネ効果を持続します。
 
 
 
遮熱スラット熱画像測定結果
測定方法】
 人工気象室内にて屋外側から赤外線ランプを照射し、ガラスを通した、ブラインドの温度を室内側よりサーモグラフィーにより測定しました。
・ガラス面への照射強度:500W/m2
・人工気象室内温度設定:28℃
 ・照射時間:照射3分後測定
・ガラス:3mm透明
 ・ブラインドとガラスの距離:約70mm
 
 
 

遮熱ロールスクリーン

 
 
ロールスクリーンの省エネ活用術
実は変化しやすいお部屋の環境を保つ
意外と外気の影響を受けているお部屋の環境。
特に窓などの開口部からの影響は大きくなっています。
また、季節や時間によって熱の流れは変わります。
 それらの変化にあわせて、開口部の状況を上手に調整することが、快適な空間を保ち、省エネ・節電につながります。
夏の冷房時(昼)開口部から熱が入る割合
冬の暖房時の熱が開口部から流出する割合
出展:環境省地球環境局 省エネルギー住宅ファクトシートⅢ. 開口部「省エネ住宅」に必要な要素②より
季節を通して、ロールスクリーンを上手に活用しよう!
夏期の日中は、ロールスクリーンを閉じて外からの強い陽射しをカット。
 冬季の日中は、ロールスクリーンを開けて、外からの光を室内に取り入れ、 夜間は、ロールスクリーンを閉じて、室内の温度を逃がさないようにすれば、省エネ効果アップ。
夏の冷房時(昼)開口部から熱が入る割合
省エネ生地の省エネ効果
※ロールスクリーンを取付けることによる空調負荷をコンピュータシミュレーションにより算出し、省エネ効果を評価しました。
サンフレクト遮熱
サンフレクト遮熱
スヴィエ遮熱
スヴィエ遮熱
フォスキー遮熱
フォスキー遮熱
シルバースクリーン
シルバースクリーン
インテリアショールーム
GOOD PLUS盛岡店

〒020-0866
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TEL:019-681-3401
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